チンターは「思考」
マニは「珠」。
願いを叶える「如意宝珠」の名で呼ばれるチンターマニストーンのペンダント。
謎の石の中のぶくぶく。
遙かシリウスから（！）飛来した隕石の衝突によってできたと言う説と、黒曜石と同様の火山性の天然ガラスではないかという説。
研究はすすみ、想像は証明されつつありますが、
真実まであと一歩をのこせば、そこには夢や豊かな感性があつまってくるのです。
鉱物たちはどれも　魅力的です。
 
赤みを帯びたブラウンは光が射すと内側から全く違った表情をみせます。
このペンダントに使っているチンターマニストーンは
表面はつるつるですが、裏面は加工されておらず、原石の魅力をつたえてきます。
 
楕円形（オーバル）としずく型の2種類。
それぞれの個性に合わせて　ハンダでフレーミングしたソルダードジュエリーです。
オーバル型としずく型からお選びください。
 
スピリチュアルな感性にインスピレーションを与えるとして注目の石です。肉体と精神、魂の浄化を起こし、より高い次元で本来の自分を目覚めさ、本領を発揮させることができるといわれています。