水晶の柱を、より細かな水晶の結晶が覆って
そのひとつひとつから虹色がみられる、アナンダライトクリスタル。
原石は枝珊瑚のように伸びており、ちょっと奇妙な感じです。
そこからいただいたひとかけら。
虹の輝きを纏う水晶です。
アナンダライトは、インド・デカンタ高原近郊で、近年発見されたばかりの珍しい水晶です。
そこでしか産出されないという希少価値が高く、珍しい水晶です。
従来は、レインボークォーツとして流通していましたが、
ヒーラーの「ロバート・シモンズ氏」により「アナンダライト」と命名されました。
アナンダライトとは「神の至福の光」という意味だそうです。
原石の風合いをたっぷりとお楽しみいただけます。
大きすぎず、小さすぎず、形も整っています。
同じような形の「サボテン水晶」と比較してください。
サボテン水晶は透明感があり、純粋な光の明暗をご覧いただけます。
アナンダライトクリスタルはミルキーな不透明で
画像や動画ではわかりづらいのですが、
肉眼ですとそれぞれの結晶から虹色の輝きをみることができます。
地球(ほし)の造形の驚きを 感じられるでしょうか・・・・。
留め具を外さなくても装着できるロングネックレスです。
チェーンは石から抜けてしまいますので、ご注意ください。
チェーンの代わりに、お好きなレザーやコットンなどの紐類をつけていただくことができます。
アナンダライトクリスタル(水晶)ネックレス
¥5,500価格
消費税抜き
素材:アナンダライトクリスタル(水晶) 合金(ロジウムメッキ)
サイズ:石約26.5×17.0×15.7mm ネックレス長さ約68cm