19世紀の幻のボヘミアンガラス、サフィレットを再現した「サフィリーン」のピアス。
アンティークコッパー、アンティークシルバーの2タイプからお選びいただけます。
サフィレットは渋い赤錆色のシラーが上品で美しく、人気がありますが、
本物はとても少なく、また目が飛び出るほど高価です。
製造法も不明な部分がおおいのですが、1950年代にドイツやオーストリアの職人が
その再現に努力したそうです。
サフィリーンはその努力のたまもの!
サフィレットに比べて明るい青のフラッシュがはっきりしています。
最後の画像をご覧ください。
その奥から浮かぶ赤茶が、青と美しいコントラストとコンビネーションを魅せてくれます。
表面はスムーズなドロップ型。
底にカットが施してあるので、それが反映されて輝きはシャープな印象です。
石を囲むクラウン型に特徴のある台は
イスラエルの世界的パーツ工房、JBBのもので、
コッパーは花形ポストにサフィリーンのしずく。
シルバーはサフィリーン台そのものがピアスポストになっています。
華奢な銀線で作られたドロップはシルバーです。
上品で大人可愛く、パーティシーンにもぴったりです。
サフィリーンピアス アンティークスタイル
¥4,600価格
消費税抜き
カラー
素材:合金(リードフリー) ヴィンテージガラス(サフィリーン)シリコンキャッチ
サイズ:サフィリーン10x6mm 全体の長さ(コッパー2.8cm シルバー2.6cm)